黒コショウに含まれるピペリン(piperine)という物質は、唐辛子のカプサイシンと非常に良く似た働きをもっていて、脂肪燃焼の効果などで知られているが、皮膚の保湿能を上げる働きがある…と、みの●んたの番組で紹介していた。
お肌の保水成分であるセラミドなどを、つなぎ止める作用があるらしく、牛乳に黒胡椒を混ぜて10日間飲んだだけで、保水率が10%以上も上がったと検証されたというから驚きだ。
美容の世界では有名な佐伯チズさんも、美肌食として使っている。
胡椒(こしょう)について
インド原産の香辛料である胡椒。胡椒はコショウ目コショウ科のつる性植物およびその果実からなる香辛料。ブラックペッパーとホワイトペッパーがあり、ブラックペッパー(黒胡椒)は、胡椒の木から取れた未熟な実を乾燥させて、すりつぶしたものである(完熟してから収穫した後、乾燥させた後に水に漬けて外皮を柔らかくして剥いたものがホワイトペッパー)。である。世界中のどんな地域を旅しても、塩の隣にブラックペッパーの小瓶が並んでいると言われている。
ブラックペッパーは強い独特の風味があり、数%含まれるピペリンが独特の風味を与え、強力な殺菌・ 抗菌作用が知られている。冷蔵技術が未発達であった中世の頃は、食料を長期保存するためのものとして極めて珍重された。
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